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福原です、 読書を始めたあなたへ「もっと成長したい」 でも、本を読んだ後に、こんな違和感を感じたことはありませんか? ビジネス書を読んで、書いてある通りに実践してみた。 そんなあなたのために役立つ話をしようと思います。 この記事を読むことで、あなたは以下のメリットを得られます。 ・無駄な努力から解放されます ・情報に振り回されなくなります ・自己肯定感が高まります これは、単なる読書術ではありません。あなたの思考力を高め、人生の選択の質を上げるための最初の一歩です。 本に書いてあることは「正解」なのか?本を読んで勉強することは、本当に素晴らしい習慣です。 でも、1つだけ注意してほしいことがあります。 それは「本に書いてあることを、無条件に正解だと思い込まない」ということです。 「え? でも、専門家が書いた本なんだから、正しいんじゃないの?」と思うかもしれません。 でも、その「正しさ」は、誰にとっての正しさなのでしょうか? そもそも、本はなぜ書かれているのか?ここで、ちょっと考えてみてください。 本が出版される理由は何でしょうか? 答えはシンプルです。 純粋に知識を広めたい、という目的もあれば、 その目的を理解せずに本を読むと、知らず知らずのうちに、誰かの都合に振り回されることになります。 ビジネス書の場合:誰のための「正しさ」なのか?よくあるビジネス書を思い浮かべてみてください。こんなことが書いてありませんか? 「仕事は完璧にやりましょう」 これらが「正しいかどうか」は別として、この本の目的は何だと思いますか? 正直に言ってしまえば、優秀な社畜を作ることです。 組織にとって都合の良い人材、つまり決められたことを着実にこなしてくれる人が、会社には必要です。 もちろん、時間を守ることや報連相が大切な場面もあります。 知らず知らずのうちに優秀な社畜になる方法を読み込んでいるのかもしれません。 投資本の場合:本当に「誰でも」儲けられるのか?もう1つ、分かりやすい例を見てみましょう。投資本です。 「誰でも簡単に儲けられる!」 でも、ちょっと考えてみてください。 著者の目的は? → 本を売ること、セミナーに誘導すること、投資顧問サービスに加入させること 果たしてその本は、あなたの役に立ってくれるのでしょうか? そして重要な質問です。 もちろん、善意で情報を共有したい人もいるでしょう。 「儲かる」話ばかりで、「損する」可能性についてはほんの少ししか触れていないのではないでしょうか? これら視点を持つだけで、儲けのことばかり考える思考から抜け出して、投資本に対して冷静に判断できるようになります。 健康本の矛盾:なぜ専門家の意見は分かれるのか?もう少し本について話していきます。 A本:「たくさん水を飲みましょう。1日2リットルが目安です」 どれも専門家が書いた本なのに、意見が真逆だったりします。読んでいて困りますよね。 でも、よく考えてみてください。意見は違うけれど、目的は同じはずです。 では、なぜ意見が違うのでしょうか? 答えは、ターゲットが違うからです。 A本は、たくさん運動する人やスポーツをする人向けかもしれません。 「誰に向けて書かれた本なのか」を理解しないと、自分に合わない情報を鵜呑みにしてしまう危険があるのです。 健康な若い人が高齢者向けの健康法を実践しても、効果は限定的かもしれません。 本を読むときに考えるべき2つの質問では、いろいろな意見が飛び交う中で、どうすればいいのでしょうか? 答えはシンプルです。 質問①:「この本は誰が、何の目的で書いたのか?」 著者の背景を調べてみましょう。 出版社はどこでしょうか? 大手の出版社? そして、本のあとがきや序文を読んでみましょう。 質問②:「この本は誰に向けて書かれたものなのか?」 この本のターゲット読者は誰でしょうか? そして、あなた自身は、そのターゲットに当てはまりますか? この2つの質問を考えるだけで、読書の質が劇的に変わります。 この思考がもたらす大きなメリット「この本は誰が、何のために、誰に向けて書いたのか?」 この視点を持つと、何が変わるのでしょうか? まず、あなたの視点が上がります。 多くの人は、本を読むときに「自分が得するものはどれか?」という視点だけで読みます。もちろん、それも大切です。 これに「著者や出版社は、誰に何を伝えようとしているのか?」という視点を加えると、世界の見え方が変わってきます。 自分だけでなく、出版業界全体、さらには社会全体を見る目を養う練習になるのです。 例えば、同じテーマの本を3冊読んだとき、それぞれの著者の立場や目的の違いが見えてくるようになります。 これは、仕事でも人間関係でも、非常に役立つ視点です。 批判的思考は、あなたを自由にするここまで読んで「本を疑うなんて、著者に失礼じゃないか?」と思った人もいるかもしれません。 でも、本を疑うことは、著者を否定することではありません。 本に書いてあることを鵜呑みにせず「別の考え方もあるのでは?」「この情報は自分に当てはまるだろうか?」と問いかけること。 著者も、すべての読者に当てはまる完璧な答えを書けるわけではありません。 だからこそ、読者であるあなたが、自分の頭で考え、自分に合った情報を選び取る必要があるのです。 本を読むときは、複数の視点を持ってみてください。 読書をさらに効果的にするためにここまで読んで、「本を批判的に読む力」の大切さが分かったと思います。 でも実は、本を効果的に読むためには、もう1つ重要なことがあります。 それは「脳の活性化」です。 どんなに良い視点を持っていても、脳が疲れていたり、集中力が落ちていては、本の内容を深く理解することはできません。 脳を活性化し、集中力を高め、本質を見抜く力を養う。そのために効果的なのが「気功」です。 気功と聞くと、「なんだか怪しい」「スピリチュアルっぽい」と思うかもしれません。 福原気功教室では、気功を通じて脳を活性化し、読書力を含めた思考力全体を高める方法をお伝えしています。 より深く学び、より広い視野で世界を見るための土台を作りませんか? 詳しくはこちら:福原気功教室 最後に本は素晴らしい学びのツールです。でも、本に支配されるのではなく、本を活用する側に立ちましょう。 福原宏志^^ |
人生を変えたい方やプロとして輝きたい方に、実践的な知恵をお届けします。気功師として心身を整える技術を磨き、コーチとして目標達成をサポート。元プログラマーならではの論理的視点で、夢を現実に変える方法を伝えます。
福原です、 夜、静かになるとやってくる「不安」の正体 布団に入って部屋を暗くした途端、今日起きた嫌な出来事や、解決していない問題が頭の中をぐるぐると巡り始める……。 そんな夜を過ごしていませんか? 「この先、自分はどうなってしまうんだろう」 「今のままの自分じゃ、きっとダメだ」 未来の自分を想像しては、底の見えない不安に襲われて眠れなくなってしまう。 そんな経験は誰にでもあるものです。真面目に頑張っている人ほど、「早くなんとかしなきゃ」という心の声に追い詰められ、疲弊してしまいます。 今月の福原気功教室は、そんなあなたにこそ受けてほしい内容です。 2月のテーマは、『大丈夫』 心からの「大丈夫」を取り戻すことです。 「大丈夫」と思えない原因は、根性ではなく「脳の状態」にある 私たちは不安になると、つい「もっと強くならなきゃ」「ポジティブに考えなきゃ」と自分を律しようとします。 しかし、実は「大丈夫」と思えない原因は、あなたの性格や根性の問題ではなく、単なる「脳と体の状態」にあります。 焦りを感じているとき、体は緊張し、呼吸は浅くなっています。...
福原です、 現代の「見えない檻(おり)」から、そっと抜け出すために 「月曜日の朝、目が覚めた瞬間に、なんだか体が重くてため息をついてしまう……」 「会議の最中、ふと時計を見て『まだこれしか経っていないのか』と絶望的な気分になる」 「やりたいことはあるはずなのに、土日は疲れ果てて、スマホを眺めているだけで一日が終わってしまう」 もし今、あなたがそんな毎日を送っているとしたら、まずは一度、深呼吸をしてみてください。 自分を責める必要なんて、どこにもありません。 あなたが無能だからでも、根性が足りないからでもないんです。 ただ、あなたはこれまで、周りの期待に応えようと、あまりにも真面目に 「会社という場所」に自分を合わせすぎてしまっただけ。 例えるなら、サイズ違いの窮屈なスーツを、何年も着続けているような状態なんです。 かつて、私たちの親の世代にとって、会社は「一生守ってくれる温かな家」だったかもしれません。 でも、今はどうでしょうか。 時代は大きく変わりました。 それなのに、私たちの心の中には、まだ古い教えが残っています。 「会社にさえいれば安心だ」...
福原です、 趣味のプラモデルや映画鑑賞を”誰かに頼られる価値”に変える方法 毎朝、あなたはふとこう思うかもしれませんね。 「今日もまた上司の指示待ちで、なんか退屈だな。 でも、言われたことだけやってれば、確実にお給料はもらえるし」 そこで、ふと考える。 「会社っていう看板がなくなったら、私には一体何が残るんだろう?」 「私の力だけで食べていくことはできるんだろうか?」 「無理じゃね?」 この記事は、会社員で趣味はあるけど「好きなことで食えるわけじゃない」とあきらめている人に向けて書いています。 読み終えた後、あなたは 「好きなこと」を武器に変える具体的なステップを手に入れ、会社に依存しない本当の自信を育てる第一歩を踏み出せます。 なぜ私たちは、苦しくても「奴隷」を選んでしまうのか 「社畜」って言葉、自虐的に使ってますよね。 でも、その裏には深刻な問題が隠れています。 会社員という立場の「安心」の正体… それは 「自分で責任を取らなくていい」という奴隷の特権です。 指示を待てば給料がもらえる。失敗しても会社のせい。 この考えは、一見ラクに見えます。...