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机に向かってパソコンを開いたのに、どうしても最初の一歩が踏み出せない。 「やるべきことは分かっているのに、心がざわざわして今日も動けなかった…」 もしあなたがそんなふうに自分を責めているなら、動けないのは意志が弱いからでも、あなたの能力が足りないからでもありません。 福原です。 先日、私の講座や配信をご覧いただいている読者の方から、とてもリアルで切実なご相談をいただきました。 まずはそのお便りをご紹介しますね。(こちらで一部改編しています) 「福原さん、こんにちは。
やるべきことが多すぎて全く何もできない状態になってしまった時に、福原さんの講座を見つけて早速申し込みました。
教材を見ながら『ファイアーボール』や『浄化』を試してみたのですが、手のひらに感じる感覚がすごく弱かったり、最初は少し温かい気がしても、使っているうちにだんだん小さくなって消えてしまいます。その時は作り直しでしょうか?
また、『浄化』は手のひらのツボを押すだけで完成なのでしょうか? ファイアーボールのような感覚がないので、よくわかりません。
初心者だから感覚が弱いのでしょうか? それとも、これで合っているのでしょうか? うまく気を使うコツがあれば教えていただきたいです」
このメッセージを読んだ瞬間、「あぁ、わかるなぁ」と深くうなずいてしまいました。 実はこれ、気功やセルフケアを始めた方が 一番最初につまずき、不安になりやすい最大のポイント なのです。 結論からお伝えします。 【まったく問題ありません! それで100点満点です】 安心してください。なぜ手のひらの感覚が弱くても大丈夫なのか、そしてどうすれば迷いや不安を消してサクサク行動できるようになるのか、詳しくお話ししていきますね。 「手のひらが温かくならない=失敗」という大きな勘違い気功を始めると、多くの人が「手のひらがビリビリ痺れるはずだ」「カイロのように熱くなるはずだ」と思い込んでしまいます。 そして、少ししか温かさを感じなかったり、途中で感覚が薄れたりすると、 「自分には気の才能がないんじゃないか…」 と、自分を疑い始めてしまうのです。 私も気功を学び始めた当初は、「本当に気なんて出ているのか?」と自分の手のひらを何分も凝視しては落ち込んでいた時期があるので、その焦る気持ちは本当によくわかります。 気を感じる感覚は、日によってゼロでもいい気を感じる感覚のことを、専門用語で 『気感(きかん)』 と呼びます。 この気感というものは、体調や部屋の温度、その日の心の状態によって、強く感じる日もあれば、まったく何も感じない日 もあります。 気功に慣れた人であっても、「今日は全然手のひらに刺激を感じないな」という日は普通にあります。 気感はあくまで「おまけのサイン」のようなものに過ぎません。手のひらのピリピリや温かさ自体には、実はそれほど大きな意味はないのです。 だから、「何も感じないから失敗だ」と判断する必要はまったくありません。 「浄化」の最大のサインは、刺激ではなく「静けさ」ご相談の中で、「浄化の技術を使っても、ファイアーボールのような温かさがない」というお話がありました。 手のひらの真ん中あたりにあるツボ(労宮:ろうきゅう)を押すトリガーですが、場所は大体で大丈夫です。ミリ単位で正確に押さなくても、きちんと気は発動しています。 そして何より知っていただきたいのは、浄化という技術は刺激を感じないのも正常 だということです。 浄化は、心の中に渦巻くイライラや焦り、不安といった余計なモヤモヤを消し去るための技術です。 ですから、浄化を使ったあとに、 ・「なんだか頭がスッキリした」 というふうに、【何もない】【無】【静寂】 の状態を感じられているなら、それこそが最高に気が効いている証拠なのです。 強い刺激がないことこそが、心が深く休まり、リセットされたサインです。 気功がみるみる効き始める「大人のごっこ遊び」の魔法では、手の感覚が弱くても、どうやって気功の効果を実感していけばいいのでしょうか? 私がお伝えしている、とてもシンプルで強力な秘訣があります。 わずかな変化を、自分の意思で大げさに広げてみる気功を使うときは、手のひらではなく 「気をかけた場所の小さな変化」 に意識を向けてみてください。 例えば、肩やお腹、あるいは頭の上に手をかざしてみて、 「あ、言われてみれば、なんとなくほんの少し温かい……かも?」 と感じたら、もう大成功です。 そしてここからが最大のコツです。その小さな変化を、自分の頭の中で大げさに膨らませて遊んでみる のです。 「ちょっと温かいかも」と思ったら、 「お、どんどん熱くなってきたぞ」 「すごく熱い! まるで温泉に入っているみたいだ!」 「炎がボウボウと燃え上がっているようだ!」 と、子どもの頃の「ごっこ遊び」のようにイメージを広げてみてください。 見えないけれど、見えていることにして形を大きくしてみたり、色をキラキラさせてみたりする。 気功というのは、真面目に修行のように眉間にシワを寄せてやる人よりも、「楽しんで遊んでいる人」のほうが圧倒的に早く、大きな結果を出します。 途中で火力が落ちたなと思ったら、またトリガーを押して作り直せばいいだけです。 手のひらではなく「自分の感情や行動の変化」を見るもうひとつ、とても大切な視点があります。 それは、手のひらの感覚よりも 「あなたの心と行動にどんな変化が起きたか」 を観察することです。 ・「さっきまでざわざわしていた不安が、少し落ち着いた」 こうした日常の小さな変化こそが、気功が現実を動かしている本物の証拠です。 「気のせいかな?」と思えるくらいの変化で十分です。その「気のせい」を面白がって受け取っていくと、心と体は面白いほど素直に変わり始めます。 その場で1分!「心のブレーキ」を外す簡単リセットワークここで、今すぐその場でできる簡単なワークをひとつご紹介します。 作業前や、何かに迷って足が止まりそうになったときに試してみてください。 準備:姿勢を楽にして、息をふーっと吐く椅子に座ったまま、肩の力をストンと落とします。口から息を細く長く吐き出して、胸やお腹の緊張をゆるめます。 動作:両手を重ねて、胸やお腹にあてる両手をそっと重ねて、みぞおちや胸のあたりに優しくあてます。手のひらから伝わる、ほんのわずかな「じんわりとした温もり」を探してみてください。 意識:その温もりを「3倍」に広げてみる「温かいな」と感じたら、その温もりが胸全体、そして背中やお腹の奥までじわーっと染み渡っていく様子をイメージします。 「あぁ、気持ちいいな」「ホッとするな」と心の中でつぶやいてみてください。 たったこれだけで、戦闘モードに入っていた自律神経がスッと落ち着き、強張っていた脳の緊張が解けていきます。 心と体が整えば、人は勝手に前へ進み出すここまでお読みいただいて、少し肩の荷が下りたのではないでしょうか。 あなたが今まで「やりたいことがあるのに動けなかった」のは、決してあなたが怠け者だからでも、気合が足りないからでもありません。 心と体が「動ける状態(コンディション)」になっていなかっただけ なのです。 不安や迷いで足が止まる「本当の原因」車で例えるなら、サイドブレーキを思い切り引いたまま、必死にアクセルを踏み込もうとしていたようなものです。 不安で胸が締めつけられ、未来への恐怖で体が強張っている状態で「さあ行動しろ!」と自分を追い込んでも、動けるはずがありません。 大切なのは、気合でアクセルを踏むことではなく、まず心身のブレーキを静かに外してあげること です。 心が静まり、体の緊張がゆるみ、頭の中のモヤモヤが晴れ渡ったとき。 人は「がんばらなきゃ」と力むことなく、ごく自然に、流れるように前へ進めるようになります。 3分で「最高の自分」を呼び戻す『輝きのコンディション術』もしあなたが、 「日常的に不安や焦りに襲われて、作業が止まってしまう」 と感じているなら、私が体系化したオンライン講座 『輝きのコンディション術』 を覗いてみてください。 この講座は、今回お話ししたような気功技術のエッセンスを凝縮し、「わずか3分で、心と体を動ける状態へリセットする」 ための自己調整メソッドです。 難しい修行やセンスは一切不要です。デスクに座ったまま、誰にも気づかれずに実践できるシンプルな手順をお伝えしています。 講座でお届けする主な内容:・不安で固まった心を一瞬でゆるめる「輝くリラックステクニック」 さらに、今ご参加いただいた方には、
の3大特典をそのままお渡ししています。 実践していて「この感覚で合っているのかな?」「私の仕事環境だとどう使えばいい?」と迷ったときは、今回のご相談者様のように、いつでも私に直接メールで質問していただけます。 まとめ気功もセルフケアも、決して難しく考える必要はありません。 ・手のひらの感覚は弱くても、ゼロでも大丈夫 ・「静けさ」や「心が軽くなったこと」こそが本物の効果 ・わずかな変化を、大人のごっこ遊びのように楽しんで広げる この3つを心に留めておくだけで、あなたの毎日は今日から少しずつ、確実に軽くなっていきます。 心と体が整えば、あなたの本来持っている力は自然とあふれ出してきますよ。 肩の力を抜いて、まずは深呼吸から始めてみてくださいね。 あなたが軽やかに、自分らしい一歩を踏み出せることをいつも応援しています。 ▼ わずか3分で「動ける自分」へ整えるオンライン講座 福原宏志^^ |
人生を変えたい方やプロとして輝きたい方に、実践的な知恵をお届けします。気功師として心身を整える技術を磨き、コーチとして目標達成をサポート。元プログラマーならではの論理的視点で、夢を現実に変える方法を伝えます。
朝、淹れたてのコーヒーを片手にパソコンの前に座る。 「9月に入ったんだから、気持ちを切り替えて一気に仕事を片付けよう」と意気込んだはずなのに、画面の文字が滑って全く頭に入ってこない。 もしあなたが今、そんなもどかしさを感じているとしても、決して自分を責めないでください。あなたの集中力や意志が弱いのではなく、真夏の猛暑で酷使された脳が 「オーバーヒート」 を起こしているだけなのです。 パソコンを開いた瞬間、思考がピタッと止まってしまう朝 「やる気」はあるのに、頭に濃い霧がかかったように重い カレンダーが9月に入ると、「今年も残り4ヶ月しかない」「後半戦こそ巻き返さなきゃ」と、真面目な人ほど自分に気合いを入れ直そうとします。 ところが、いざデスクに向かうと、 「さっき読んだ文章の内容が、まったく頭に残っていない……」 「返信メールの1行目を書いたきり、カーソルが点滅したまま指が止まっている……」 「考えようとすればするほど、おでこの奥や頭のてっぺんがズーンと重くなる……」 そんなふうに、頭の中に白い霧が立ち込めたような状態になっていませんか? この頭のモヤモヤは、医学や心理学の世界で...
机の上に積み上がったビジネス書、購入したオンライン講座のアーカイブ動画、ChatGPTや最新ツールのプロンプト集。 「これだけ勉強したんだから、今日こそ資料を作って発信を始めよう」 そう意気込んでパソコンを開いたはずなのに、いざ白紙の画面を前にすると指がピタッと止まり、気づけば夕方になっている。 「こんなに時間とお金をかけて学んでいるのに、なぜ私は一歩も前に進めないんだろう…」 「やっぱり自分は、要領が悪くて才能がない人間なのかな……」 そんなふうに、一人で焦りと自己嫌悪に押しつぶされそうになっていませんか? もし今、勉強しようと思っているのに成果が出ずに悩んでいても、安心してください。 あなたの努力や勉強量が足りないわけでも、スキルの習得が遅いわけでもなく、他の原因があるだけです。 今日は、成果を劇的に左右する 「成果の方程式」 と、頭の中のブレーキを外して行動スピードを加速させる 「マインドのスキル化(6分プロトコル)」 についてお話しします。 成果の方程式:なぜ「知識・スキル」だけでは勝てないのか? ビジネスや自己実現において、成果が出るかどうかは以下の計算式で決まります。...
福原です、 早いもので、9月に入りましたね。 朝晩は少しずつ秋の気配を感じる日も出てきましたが、あなたの心と体の調子はいかがでしょうか? もし今、 「なんとなく体がだるくてやる気が出ない…」 「今年も残り4ヶ月しかないのに、何もできていない気がして焦る…」 「もっと頑張らなきゃいけないのに、動けない…」 そんなふうに感じているとしても、決して自分を責めないでくださいね。 9月の初めは、真夏の猛暑でフル稼働していた自律神経の疲れがドッと出やすい時期です。 その上に「9月だから気持ちを切り替えて頑張らなきゃ!」と無理にアクセルを踏もうとすると、心も体も悲鳴を上げてしまいます。 焦って無理な努力をする必要はありません。 秋のスタートにまずやるべきことは、頑張ることではなく、「夏の間に体に溜め込んでしまった無意識の緊張と、自分を責める癖」を手放してあげることです。 手のひらに握りしめている「焼けた石炭(自分へのダメ出し)」をそっと手放して深呼吸するだけで、心と体にスーッと自然なエネルギーが戻ってきます。...