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暑い日が続くと、喉越しのいいアイスコーヒーや冷たいソーメン、かき氷ばかりに手が伸びていませんか? 「外が暑いから仕方ないけれど、なんだか最近お腹の奥がズーンと重い……」 今日は、そんな「食べても元気が出ない」「お腹が重だるい」という夏の胃腸バテに悩むあなたへ、内側からエネルギーを取り戻す方法をお話しします。 そのだるさ、実は「内側の極寒」が原因です夏バテを感じると、「しっかりスタミナをつけなきゃ」と無理にお肉を食べようとしたり、栄養ドリンクでごまかそうとしがちです。 でも、食欲がわかないのに無理に食べても、胃がもたれて余計に体が重くなるだけ。 「私、暑さに弱くて情けないな……」と落ち込む必要はまったくありません。 実はそのだるさの正体は、栄養不足ではなく 「冷たいものの摂りすぎによる胃腸のエネルギー漏れ」 なのです。 胃腸は、あなたの体の大切な「エンジン」東洋医学や気功の世界では、胃腸(脾・胃)は食べたものをエネルギー(気)に変換する「発電所=エンジン」 と考えます。 食事から得た栄養は、胃腸がしっかり温かく働いてはじめて、全身を巡る元気な「気」へと生まれ変わります。 しかし、連日の冷たい飲み物やアイス、冷房によって胃腸がキンキンに冷やされるとどうなるでしょうか? 冷え切ったエンジンはうまく回らず、機能が一時停止してしまいます。 つまり、外気は猛暑なのに、あなたのお腹の中は「真冬の極寒状態」 になっているのです。 エンジンが止まっている状態では、いくら高級な栄養を入れてもエネルギーに変換されず、せっかくの気が体から漏れ出してしまいます。 まずは「温めて、動かす」ことから始めよう動かなくなったエンジンに必要なのは、無理な給油ではなく 「じっくり温めて再始動させること」 です。 胃腸が温まると、自律神経が緩み、内臓本来の巡りがスムーズに戻ってきます。 今日からできる、一番簡単で効果的なセルフケアを1つご紹介しますね。 今日からできる:寝る前の「手のひら手当て(お腹の温めワーク)」1 布団に入って仰向けになり、両手を重ねておへその下(丹田あたり)に優しく置きます。 2 目を閉じ、手のひらから「じわ〜っと優しい温もり」がお腹の奥深くへ染み込んでいくのをイメージします。 3 ゆっくりと息を吐きながら、「今日も一日、冷たいものに耐えて頑張ってくれてありがとう」と心の中で胃腸に声をかけてあげてください。 手のひらには豊かな「気」が流れています。自分の手の温もりを感じるだけで、お腹の緊張がふっと緩み、深部からポカポカとした安心感が広がっていきます。 本質から胃腸を蘇らせる「気功」のアプローチ日常のケアに加えて、胃腸の働きをつかさどる「気」を直接活性化させると、胃腸の回復スピードは劇的に上がります。 気功では、意識と呼吸を使って、冷え固まった内臓の奥深くに直接温かい気を巡らせていきます。 お腹の中から温かさがじわじわと広がり、全身の血流が整っていく感覚は、一度体験すると驚くほど体が軽くなります。 8月気功教室のご案内:『夏の超回復』今月の気功教室のテーマは、まさにこの夏の消耗をリセットする 『夏の超回復』 です。 教室では、冷え切った内臓を内側から優しく温め、全身のエネルギー循環を最適化する特別ワークを行います。 ・ 冷たいものを摂りすぎて、お腹が重だるい方 無理に頑張る必要はありません。ゆったりと気を巡らせて、心と体を深い安心感で満たしてあげましょう。 内臓をいたわり、心地よい軽やかさで残りの夏を過ごしていきましょうね。 福原宏志^^ |
人生を変えたい方やプロとして輝きたい方に、実践的な知恵をお届けします。気功師として心身を整える技術を磨き、コーチとして目標達成をサポート。元プログラマーならではの論理的視点で、夢を現実に変える方法を伝えます。
休日の昼下がり。 せっかく時間はたっぷりあるのに、ソファに沈み込んだまま体が動かない。 「なんで自分はいつも、計画倒れで終わってしまうんだろう…」 「やろうと思ってたことがなんにも出来ていないな…」 そんなふうに、やりたいことはあるのに、動けない自分に焦ることありますよね。 頭の中では、「あれをやって、次にこれをして」と完璧な計画を立てている。 それなのに、いざ行動しようとすると、 「どうせ無理なんじゃないか」 「失敗したらどうしよう」 と、ブレーキがかかってしまう。 こうなるのは、実は、あなたが怠け者だから動けないわけではありません。 夏の暑さで体がバテていると、心も一緒に疲れてしまって、「これ以上は無理!」と心のストッパーが強くかかってしまうだけなのです。 体と心は、私たちが思う以上に連動している エネルギーが足りないと、脳は「不安」を量産する 「やりたいのに動けない」という時、真面目な人ほど「自分の意志が弱いからだ」と責めてしまいます。 でも、気功教室や相談の現場で多くの方を見てきて感じるのは、それは性格の問題ではなく、単なる「エネルギー不足」 だということです。...
「分からないことがあったら、本を読んで調べる」 そんな時代は、少しずつ変わってきました。 今はスマホで検索すれば、ほとんどの情報が見つかります。 さらにAIに質問すれば、自分が知りたいことを整理して、分かりやすく教えてくれます。 「こんなことを知りたい」と入力するだけで、専門家のような回答が返ってくる。 本当に便利な時代になりました。とてもいいことだと思います。 だからこそ、 「AIが何でも教えてくれるなら、本を読む必要はあるの?」 と思う人もいるかもしれません。 私は、AIの時代だからこそ、読書には意味があると思っています。 ただし、その意味は以前とは少し違います。 AIは「どうすればいいか」を教えてくれる たとえば、 「仕事の集中力を上げるにはどうしたらいい?」 とAIに聞けば、 ・睡眠を整える ・スマホを遠ざける ・作業を細かく分ける ・タイマーを使う ・作業環境を整える など、いろいろな方法を教えてくれます。 さらに、 「私の生活なら、どの方法が合いますか?」 と聞けば、自分に合わせた提案までしてくれます。 昔なら、本を何冊も読んだり、ネットで検索したり、...
仕事の日の朝。 パソコンを開いて、今日やるべき仕事を確認した瞬間、 「……やりたくない」 そんな重たい気持ちが、どっと胸に押し寄せてくることありますよね。 でも、不思議じゃないですか? まだ1文字もキーボードを叩いていないのに、もう疲れている。 企画書を開いてすらいないのに、「怒られるかもしれない」「失敗しそうだ」と考えてしまう。 実は、あなたが仕事をサボりたがっているわけではありません。 仕事そのものが嫌なのではなく、「仕事を始めた後に起こりそうな嫌な未来」を、頭の中で先取りしているのかもしれません。 「これ、どうせ上司から差し戻されるんじゃないか」 「提出したら、また不機嫌そうにため息をつかれるかもしれない」 「うまくまとめられなくて、自分の能力のなさに落ち込むのが目に見えている」 こうやって、まだ起きていない未来を何度も頭の中で想像しているうちに、脳は「この仕事は危険だ、嫌なことが起きる」と判断します。 すると、手が止まります。 とりあえずメール読むけど、作業が進みません。 気がつくとデスクの引き出しを整理し始めています。...