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朝、目覚ましが鳴って目を開けた瞬間。「あー、まだ寝ていたい…」と体が鉛のように重い。 もしあなたが同じように感じているなら、それは体力の低下ではなく、寝苦しさが作った「隠れ疲労」が原因かもしれません。 夏の朝、起きるのが一番しんどい理由「ちゃんと寝ているはずなのに、疲れが取れない」 毎日暑い日が続くなか、睡眠に関するそんな違和感を抱えていませんか? 早く寝てみたり、休日にまとめて寝てみたり。 でも、ここで自分を責める必要はありません。 急に体力が落ちたわけではないのです。 夏に「寝た気がしない」本当の理由は、睡眠の絶対量ではなく、寝ている間の「無意識の頑張りすぎ」 にあるのです。 クーラーと格闘する睡眠は「戦闘モード」寝ている間、私たちの体の中では何が起きているのでしょうか。 クーラーをつけて寝ると、冷気で体が冷えすぎないように体が頑張ります。 つまり、ベッドに横たわって目をつぶっている間も、体は室内の温度変化と戦い続けているのです。 これは、自律神経がフル稼働の「戦闘モード」になっている状態。 さらに、暑さや冷えによる無意識の緊張で、睡眠中の呼吸が極端に浅くなってしまいます。 私も経験がありますが、暑さで息苦しくて目が覚めたとき、自分の呼吸が「ハッ、ハッ」と浅くなっていることに気づいて驚いたことがあります。 横たわっている時間は長くても、本当の深い休息がとれていない状態。 これが、気づかないうちに溜まっていく「隠れ疲労」の正体です。 「時間」ではなく「質」を変えるアプローチでは、この負債をどうやって返せばいいのでしょうか。 ここで視点を少し変えてみましょう。 「もっと長く寝なきゃ」という時間への執着を手放すのです。 この時期に本当に必要なのは、睡眠時間ではなく「いかに神経を鎮め、深いリラックス状態にスイッチを切り替えるか」という質の変化です。 今日からできる「1分の沈み込み呼吸」まずは今日から試せる、一番小さな行動を1つ紹介しますね。 それは、寝る前のたった1分間、「自分がベッドに沈み込む感覚」 を味わうことです。 やり方はとても簡単です。 呼吸を意識的に深くすることで、日中から続いていた自律神経の「戦闘モード」のスイッチを、強制的にオフに切り替えることができます。 「なんだ、そんなことか」と思うかもしれません。私自身、最初は少し疑っていました。 でも、人間は意識的に息を長く吐いている時、物理的に緊張し続けることができません。 夏の「隠れ疲労」を一気にリセットするには寝る前の1分間の呼吸だけでも、朝の感覚は少しずつ変わっていきます。 ただ、すでに溜まりきってしまった重い「隠れ疲労」を一気にリセットするには、さらなるアプローチも有効です。 実は、私が開催している8月の気功教室のテーマは、まさにリラックス状態を作り出す『夏の超回復』です。 「意図的な超回復」を気功でつくる気功というと難しく聞こえるかもしれませんが、やっていることはとてもシンプルです。 遠隔気功が終わった後の感想で「緊張がフワッと解けて、ぐっすり眠れた」と感想を頂くことも。 まとめ今日お伝えしたかったのは、夏の朝のダルさは「あなたの体力のせいではない」ということです。 まずは今夜、ベッドに入ったら1分間だけ「フーッ」と長く息を吐いて、体が沈み込む感覚を味わってみてください。 そして、 暑さに負けず、心地よい夏を一緒に過ごしていきましょう。 福原宏志^^ |
人生を変えたい方やプロとして輝きたい方に、実践的な知恵をお届けします。気功師として心身を整える技術を磨き、コーチとして目標達成をサポート。元プログラマーならではの論理的視点で、夢を現実に変える方法を伝えます。
福原です、 連日、本当に「危険」と言えるほどの猛烈な暑さが続いていますね。 体調を崩されたりしていませんか? 今年の夏は例年以上に日差しが強く、外に出れば強烈な紫外線と熱気に体力を奪われ、室内に逃げ込めば今度は強すぎる冷房で体が芯から冷え切ってしまう…。 私たちの体は、この極端な温度差のせいで自律神経が乱れ、知らず知らずのうちに「とてつもないダメージ」を蓄積しています。 「夜、暑くて何度も目が覚めてしまう」 「朝起きた瞬間から、すでに体がだるい」 「クーラーのせいで肩こりや冷えがひどい」 「お肌がごわついて、化粧ノリが最悪…」 もし今、あなたがこんな不調を感じているなら、夏のダメージが限界にきているサインです。 そこで、8月の福原気功教室は、この過酷な夏を乗り切り、溜まったダメージを帳消しにするための特別なテーマをご用意しました。 8月の気功教室テーマは、『夏の超回復』 です。 今月の気功教室では、あなたの体を「寝ている間に完全にリセットされる状態」へと導いていきます。 具体的に何をするのか? 鍵となるのは 「血流UP」 と 「深い睡眠」 です。...
せっかくの休日。ソファでダラダラしながら 「あー、今日も何もしなかったな…」 とため息をついていませんか。 「周りは頑張ってるのに、私だけ立ち止まってる気がする」 「休む自分が許せない」 その焦り、痛いほどわかります。 私も、なにもできなかった1日を振り返って後悔したことが何度もあります。 でも、今日からその罪悪感を手放してみませんか。 「休む」ことの本当の意味を知れば、心はすっと軽くなります。 なぜ私たちは「休むこと」に罪悪感を抱くのか? 休日になると、無意識に「何か生産的なことをしなきゃ」と焦ってしまう。 そんな心当たりはありませんか? 真面目で責任感が強い人ほど、脳が「休むこと=サボり」と勘違いしがちです。 常に努力しなければならない。 立ち止まったら、社会から置いていかれる。 そんな無言のプレッシャーを抱え込んでいると、心からリラックスすることができなくなってしまいます。 私自身、「休むことへの恐怖」を強く持っていた一人です。 「休めない私」が動けなくなった日 かつての私は、とにかく自分を追い込んでいました。...
仕事中、PCの前でふと手が止まる瞬間。 「あれ、今何をやればいいんだっけ?」 「タスクがいっぱいあるのは分かってるんだけど、何から手をつけていいか分からない……」 ブラウザのタブを無駄にカチカチと切り替えたり、意味もなくスマホを開いてSNSをスクロールしてしまったり。焦りだけが募って、時間だけが過ぎていく。そんな経験はありませんか? 実は私も、仕事をしていて「今、何をすればいいのか」がすっぽりと抜け落ちて、完全にフリーズしてしまう瞬間があります。 そんな時に、私が必ず思い出すようにしているシンプルな法則があります。 それが 「目的が先、方法が後」 というルールです。 今日は、行動が止まってしまった時に、スッと脳の霧が晴れて動き出せるようになる「目的ファースト」の思考法についてお話しします。少し読んでみて、頭の体操にしてみてくださいね。 行き先が決まらないと、飛行機は予約できない 旅行の計画で考えてみる 「目的が先、方法が後」と言われても、なんだかビジネス書みたいで堅苦しいですよね。もっと身近な、楽しいことで考えてみましょう。たとえば「旅行」です。 「よし、北海道に行こう!」...