ブログを書いた後、燃え尽きていませんか?「次の作業」が楽になる習慣化の練習 [福原通信]


福原です。

よし、今日のブログ書き終わった!

そう思って投稿ボタンを押した瞬間、どっと疲れが出て、本来やるべき「その次の作業」に手がつけられない…。

これは私の悩みだったりします

一区切りつくと「まぁここまででええか」と手を止めてしまうんです
あなたにも似たような経験はありませんか?

ブログを書くこと自体にエネルギーを使い果たしてしまい、面倒になって止まってしまう。
そんな悩みを抱える人も多いかもしれません。

以前の私はこの悩みを「気合」でなんとかしようと思っていました。

しかし、これを解決する方法が「気合」ではないと気がついた時から、すんなり次の作業へと進むことができるようになりました。

実は、解決のために必要なのは「習慣化の練習」だったのです。

今日は、重たい腰を驚くほど軽くする、「ハードルを極限まで下げる」テクニックをご紹介します。

今回の話を聞くと、止まっている作業がスルスル進むようになるので、楽しみにしていてください。

なぜ「次の作業」ができないのか?

ブログを書き終えた後は、達成感とともに脳が「休憩モード」に入りたがります。
そこで無理やり「次はコンテンツ作成だ! 完璧なものを作るぞ!」と意気込むと、脳が拒否反応を起こしてしまいます。

もう頑張ったんだから、これ以上やらなくていいだろう」と。

ここで必要なのは、成果を出すことではなく、「次の行動に移る」という動きそのものを習慣づけることです

なので習慣化をする練習から始めましょう。

解決策:ハードルを「100%から10%」に下げる

習慣化の練習において最も重要なルールはこれです。

やろうとしていることのハードルを、10%まで下げる。

具体的には、以下のように考え方を変えます。

  • スケジュール化する: まず、「何をするか」と「いつするか」を決めます。
  • 中身はできなくていい: 作業を完了させることを目指しません。「とりかかること」だけに集中します

例えば、「新しいコンテンツを作る」というタスクがあったとします。
これを「完成させる(100%)」と考えると億劫ですが、「作るものをリストアップするだけ(10%)」なら、できそうな気がしませんか?

「作業としては小さくていいので、やる」

これを繰り返すことで、脳は「作業を始めること」への抵抗感を失っていきます。

実践例:無理のない「習慣化スケジュール」

では、具体的にどのようにスケジュールを組めばいいのでしょうか。

仮に私が夕方にブログを書いたとして、「ブログ執筆後」の時間を例に、「10%の力」で回すスケジュールを作ってみました。

このスケジュールのポイントは、「これなら絶対にできる」というレベルまでタスクを分解している点です。

📅 16:00 - 16:30:ブログ執筆

  • 目標: いつも書いているので、これは通常通り行います。
  • ポイント: ルーティンワークとして淡々とこなします。

ここで疲れて手が止まるので、次のように10%の行動を作っていきます

📅 16:30 - 17:00:コンテンツ作成(第1部)

  • 目標: コンテンツの中身は作らなくてOK。
  • 10%の行動: 「やることを箇条書きにするだけ」は必ずやる。
  • ポイント: もし気分が乗ったら続きをやってもいいですが、リストアップだけで「今日の仕事は成功」とみなします。

📅 17:00 - 17:10:意識的な休憩

  • 目標: パソコン、スマホを見ずに休む練習。
  • 10%の行動: 目を閉じて瞑想する、深呼吸する。
  • ポイント: 脳を完全にオフにする時間を「意図的に」作ります。

📅 17:10 - 17:50:読書

  • 目標: 学ぼうとしなくていい。
  • 10%の行動: 本を開いて、文字を目で追うだけでいい。
  • ポイント: 疲れたら目を休めてもOK。「本を開いている時間」を作ることが目的です。

📅 18:00 - 18:30:コンテンツ作成(第2部)

  • 目標: 別の種類のコンテンツ作成に触れるだけの練習。
  • 10%の行動: そのファイルを開く、または素材を眺めるだけ。
  • ポイント: ここでも「完成」は目指しません。「他のものを作る時間を確保した」という事実を作ります。

とりかかることが最大の成果

そんな低い目標でいいの?」と思うかもしれません。

しかし、「0(何もしない)」と「1(少しでも触れる)」の間には、無限の差があります。

ブログを書いた後の「面倒だ」という気持ちは、タスクが巨大に見えるからこそ生まれます。

まずはリスト化するだけ。 まずは開くだけ。

その小さな「10%」の行動さえできれば、習慣化の練習は成功です。
そして不思議なことに、一度始めてしまえば、意外とそのまま作業が進んでしまうものです

今日から、自分へのハードルを思いっきり下げてみませんか?


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福原宏志^^

hiroshi fukuhara

人生を変えたい方やプロとして輝きたい方に、実践的な知恵をお届けします。気功師として心身を整える技術を磨き、コーチとして目標達成をサポート。元プログラマーならではの論理的視点で、夢を現実に変える方法を伝えます。

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