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「やりたいことがあるのに、なかなか前に進まない」 もしあなたがそんなループに悩んでいるなら、最初にお伝えしたいことがあります。 あなたの努力や能力が足りないわけではありません。 ただ「戦う場所」を間違えているだけなのです。 今日は、夢や目標を軽やかに叶えるための「シンプルな構造」についてお話しします。 なぜ「がんばる」ほど疲れてしまうのか?まず、こちらの図を見てみてください。 左側のボールの動きを見てみましょう。 谷底にいるボールが「がんばるぞ!」と斜面を駆け上がろうとします。 しかし、上り坂を進むには膨大なエネルギーが必要です。 そして、
このサイクルを繰り返してエネルギーを消耗してしまうのです。 これは、認知科学でいう 「コンフォートゾーン(慣れ親しんだ領域)」 と 「ホメオスタシス(元に戻そうとする力)」 の仕業です。 「今の自分(谷底)」を基準にしたまま上を目指そうとすると、脳と心が全力で「いつもの安全な谷底」へ引き戻そうとしてしまいます。 夢をスルスル叶える人は「場所」を変えているでは、夢を軽やかに叶えていく人は何をしているのでしょうか? 図の右側を見てください。 彼らは、谷底から力づくで山を登ろうとはしていません。 「最初から、山を越えた下り坂(新しい場所)に移動している」のです。 下り坂に置かれたボールは、無理に力を入れなくても自然とスーッと加速して前へ転がっていきます。 つまり、
夢を叶えるのは、実はこれくらいシンプルな話なのです。 私たちが勝手に「夢を叶える=険しい山登り=ムツカシイ」と思い込んでいるに過ぎません。 必要なのは努力ではなく「確信」でも、「場所を変えるって、具体的にどうすればいいの?」と思いますよね。 その鍵になるのが、図の最後に書かれている「確信」です。 「叶ったらいいな」という願望ではなく、 と、心から確信することです。 「未来の理想の自分」の視点に立ち、「自分はその世界の住人である」という前提で物事を選択し始めると、脳は「新しい場所」をコンフォートゾーンとして認識し始めます。 その結果、無理な努力をしなくても、下り坂を転がるように必要な行動やチャンスが自然と引き寄せられていくのです。 「場所」を変えただけでスルスル夢が叶った話実際に、「がんばって山を登る」のをやめて「立つ場所」を変えたことで、あっさりと夢や目標を叶えてしまった例をご紹介します。 過酷な我慢をやめたら、自然とベスト体型になった話ある受講生の方は、「痩せなければ自分を好きになれない」「怠惰な自分を変えなきゃ」と、過酷な食事制限やハードな運動を気合いで続けていました。 そこで、「痩せるために必死に我慢する」のを一度手放し、「すでに健康で美しく、軽やかな体の持ち主である」という前提(新しい場所) に意識をシフトしました。 すると、「この体なら自然と体に良いものを選ぶよね」「心地よくお散歩したいな」と感覚そのものがガラリと変わり、ストレス過食が完全にストップ。 「毎日更新」の義務感を手放したら、ファンと申込みが急増した話「フォロワーを増やさなきゃ、有益なノウハウを出さなきゃ」と毎日必死に投稿を作り、ネタ切れと反応の少なさにすり減っていた発信者の方もいます。谷底から毎日重い荷物を背負って山を登っているような状態でした。 彼女が変えたのは、投稿の量や小手先のテクニックではありません。 「見つけてもらうために必死で頑張る」のをやめ、自分が本当に伝えたいことや日々の気づきをリラックスして発信し始めたところ…… 「失う不安からの節約」をやめたら、思わぬ豊かさが巡ってきた話「お金が減るのが怖い、足りなくなったらどうしよう」という強い不安から、毎日のように1円単位の節約に追われ、いつも心に余裕がなかった方がいました。 彼女もまた、不足感から山を登るのをやめ、「必要な豊かさは、いつでも自然と巡ってくるのが当たり前」という前提(満たされた場所) に意識を移しました。 不安から無理に我慢するのをやめ、心地よさや感謝をもってお金を使えるようになった途端、不思議な変化が起き始めました。 共通しているのは、「行動量を増やして歯を食いしばったわけではない」 という点です。 まとめ:今日からできることもし今、あなたが何かに疲れているなら、次のことを試してみてください。
夢を叶えるのは、実は簡単です。 山を登るのをやめて、立つ場所を変えてみませんか? 一人で「立つ場所」を変えるのが難しいと感じたら「頭では理解できても、どうしてもいつもの自分(元の谷底)に引き戻されてしまう…」 無理な努力を手放し、自然と理想の未来へ転がり落ちていく“新しい場所”へのシフトを体感したい方は、ぜひ 福原気功教室 をチェックしてみてください。 福原宏志^^ |
人生を変えたい方やプロとして輝きたい方に、実践的な知恵をお届けします。気功師として心身を整える技術を磨き、コーチとして目標達成をサポート。元プログラマーならではの論理的視点で、夢を現実に変える方法を伝えます。
お盆が過ぎて8月も後半に入ると、どこかホッとした気持ちになりませんか? 「今年の猛暑も、なんとか大きな病気なく乗り切れそうだな……」 「あとは涼しくなるのを待つだけだ」 もし今、そんなふうに油断しているなら、少しだけ立ち止まって聞いてください。 実は、猛暑やエアコンによる心身のダメージは、「暑さが去ったあとの9月〜10月」に時間差で一気に爆発する のです。 「毎年、秋口になると急に起き上がれなくなる」 「夏の終わりにふと鏡を見ると、肌がくすんで一気に老け込んだ気がする」 そんな 「秋バテ・秋の老け込み」 を防ぎ、涼しい季節を軽やかに楽しむための 「8月後半の気の整え方」 をお話しします。 夏のダメージは「時間差」で請求書のように届く 東洋医学では、季節の変わり目に体調を崩すことを古くから警戒してきました。 特に「夏から秋への移行期」は、1年の中で最も危険な落とし穴です。 なぜなら、7月から8月にかけての過酷な暑さと冷房の冷気によって、私たちの体は 「気(生命エネルギー)」を限界まで使い果たしているから です。 車に例えるなら、...
暑い日が続くと、喉越しのいいアイスコーヒーや冷たいソーメン、かき氷ばかりに手が伸びていませんか? 「外が暑いから仕方ないけれど、なんだか最近お腹の奥がズーンと重い……」 「栄養ドリンクを飲んでも、シャキッとするのはその時だけで、すぐにぐったりしてしまう……」 今日は、そんな「食べても元気が出ない」「お腹が重だるい」という夏の胃腸バテに悩むあなたへ、内側からエネルギーを取り戻す方法をお話しします。 そのだるさ、実は「内側の極寒」が原因です 夏バテを感じると、「しっかりスタミナをつけなきゃ」と無理にお肉を食べようとしたり、栄養ドリンクでごまかそうとしがちです。 でも、食欲がわかないのに無理に食べても、胃がもたれて余計に体が重くなるだけ。 「私、暑さに弱くて情けないな……」と落ち込む必要はまったくありません。 実はそのだるさの正体は、栄養不足ではなく 「冷たいものの摂りすぎによる胃腸のエネルギー漏れ」 なのです。 胃腸は、あなたの体の大切な「エンジン」 東洋医学や気功の世界では、胃腸(脾・胃)は食べたものをエネルギー(気)に変換する「発電所=エンジン」 と考えます。...
休日の昼下がり。 せっかく時間はたっぷりあるのに、ソファに沈み込んだまま体が動かない。 「なんで自分はいつも、計画倒れで終わってしまうんだろう…」 「やろうと思ってたことがなんにも出来ていないな…」 そんなふうに、やりたいことはあるのに、動けない自分に焦ることありますよね。 頭の中では、「あれをやって、次にこれをして」と完璧な計画を立てている。 それなのに、いざ行動しようとすると、 「どうせ無理なんじゃないか」 「失敗したらどうしよう」 と、ブレーキがかかってしまう。 こうなるのは、実は、あなたが怠け者だから動けないわけではありません。 夏の暑さで体がバテていると、心も一緒に疲れてしまって、「これ以上は無理!」と心のストッパーが強くかかってしまうだけなのです。 体と心は、私たちが思う以上に連動している エネルギーが足りないと、脳は「不安」を量産する 「やりたいのに動けない」という時、真面目な人ほど「自分の意志が弱いからだ」と責めてしまいます。 でも、気功教室や相談の現場で多くの方を見てきて感じるのは、それは性格の問題ではなく、単なる「エネルギー不足」 だということです。...