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お盆が過ぎて8月も後半に入ると、どこかホッとした気持ちになりませんか? 「今年の猛暑も、なんとか大きな病気なく乗り切れそうだな……」 もし今、そんなふうに油断しているなら、少しだけ立ち止まって聞いてください。 実は、猛暑やエアコンによる心身のダメージは、 「毎年、秋口になると急に起き上がれなくなる」 そんな 「秋バテ・秋の老け込み」 を防ぎ、涼しい季節を軽やかに楽しむための 「8月後半の気の整え方」 をお話しします。 夏のダメージは「時間差」で請求書のように届く東洋医学では、季節の変わり目に体調を崩すことを古くから警戒してきました。 なぜなら、7月から8月にかけての過酷な暑さと冷房の冷気によって、私たちの体は 「気(生命エネルギー)」を限界まで使い果たしているから です。 車に例えるなら、 ガソリンランプが点滅して「エンプティ(残量ゼロ)」になっているのに、気力と根性だけで高速道路を走り続けている状態 です。 真夏の間は、「暑さに対抗しなければ」と交感神経(緊張モード)が無理やり体を奮い立たせているため、エネルギーの枯渇に気づきにくいのです。 ところが9月に入り、朝晩の風がふっと涼しくなった瞬間、張り詰めていた緊張の糸がプツンと切れます。 「夏を乗り切る」ではなく「夏前より元気な状態」へ引き上げる「秋になったら自然に回復するだろう」と放っておくと、枯渇した気(エネルギー)はなかなか元に戻りません。 今日からできる、秋のダメージを先回りして防ぐ簡単な1分セルフケアをご紹介します。 今日からできる:1分間の「肺をうるおす気の呼吸」東洋医学において、秋は「肺」と「乾燥」の季節です。 1 背筋をすっと伸ばして座り、両手を胸の中央(胸骨のあたり)にそっと重ねます。 2 口から息を「ふぅ〜っ」と全部吐き出し、胸の奥にたまっていた熱やモヤモヤを外へ出します。 3 手のひらを通して胸に温もりを感じながら、 鼻から吸った新鮮な空気が、胸の奥を通って全身の細胞へじんわり染み渡るイメージ で、ゆっくり深呼吸を3回繰り返します。 4 吸う息に合わせて、胸がふわっと広がる心地よさを味わってください。 たったこれだけで、浅くなっていた呼吸が深くなり、内臓と自律神経に新しいエネルギーがチャージされ始めます。 「気」をあらかじめ満たし、季節の変わり目に負けない体を作る車がガス欠を起こす前に給油するように、私たちの体も「限界を迎えて倒れる前」にエネルギーを注ぎ足してあげる必要があります。 福原気功教室では、遠隔気功を通じて、夏の間に消耗しきった心身の「気」を急速チャージしていきます。 滞っていた老廃物や緊張を外へ抜き去り、新鮮で温かい気を満たしてあげることで、細胞のひとつひとつが潤いを取り戻し、秋口になっても疲れ知らずの軽やかさを保てるようになります。 8月気功教室のご案内:『夏の超回復』現在開催中の8月気功教室では、まさにこの秋に向けたエネルギーの土台作りを行う 『夏の超回復』 をテーマにお届けしています。 教室では、冷房と猛暑で擦り切れた自律神経と内臓を癒やし、夏前よりも元気で活力あふれる状態へと心身を生まれ変わらせる遠隔気功を行っています。あなたも自分で体を回復させられる気功技術もお渡ししています。 ・ 毎年、秋になると体調を崩したり気分が落ち込みやすい方 いつでもご自宅からリラックスしてご参加いただけます。 秋の不調を未然に防ぎ、心も体も満たされた状態で新しい季節を迎えませんか? 頑張ってくれたあなたの体に、極上のエネルギーチャージを届けてあげましょうね。 福原宏志^^ |
人生を変えたい方やプロとして輝きたい方に、実践的な知恵をお届けします。気功師として心身を整える技術を磨き、コーチとして目標達成をサポート。元プログラマーならではの論理的視点で、夢を現実に変える方法を伝えます。
暑い日が続くと、喉越しのいいアイスコーヒーや冷たいソーメン、かき氷ばかりに手が伸びていませんか? 「外が暑いから仕方ないけれど、なんだか最近お腹の奥がズーンと重い……」 「栄養ドリンクを飲んでも、シャキッとするのはその時だけで、すぐにぐったりしてしまう……」 今日は、そんな「食べても元気が出ない」「お腹が重だるい」という夏の胃腸バテに悩むあなたへ、内側からエネルギーを取り戻す方法をお話しします。 そのだるさ、実は「内側の極寒」が原因です 夏バテを感じると、「しっかりスタミナをつけなきゃ」と無理にお肉を食べようとしたり、栄養ドリンクでごまかそうとしがちです。 でも、食欲がわかないのに無理に食べても、胃がもたれて余計に体が重くなるだけ。 「私、暑さに弱くて情けないな……」と落ち込む必要はまったくありません。 実はそのだるさの正体は、栄養不足ではなく 「冷たいものの摂りすぎによる胃腸のエネルギー漏れ」 なのです。 胃腸は、あなたの体の大切な「エンジン」 東洋医学や気功の世界では、胃腸(脾・胃)は食べたものをエネルギー(気)に変換する「発電所=エンジン」 と考えます。...
休日の昼下がり。 せっかく時間はたっぷりあるのに、ソファに沈み込んだまま体が動かない。 「なんで自分はいつも、計画倒れで終わってしまうんだろう…」 「やろうと思ってたことがなんにも出来ていないな…」 そんなふうに、やりたいことはあるのに、動けない自分に焦ることありますよね。 頭の中では、「あれをやって、次にこれをして」と完璧な計画を立てている。 それなのに、いざ行動しようとすると、 「どうせ無理なんじゃないか」 「失敗したらどうしよう」 と、ブレーキがかかってしまう。 こうなるのは、実は、あなたが怠け者だから動けないわけではありません。 夏の暑さで体がバテていると、心も一緒に疲れてしまって、「これ以上は無理!」と心のストッパーが強くかかってしまうだけなのです。 体と心は、私たちが思う以上に連動している エネルギーが足りないと、脳は「不安」を量産する 「やりたいのに動けない」という時、真面目な人ほど「自分の意志が弱いからだ」と責めてしまいます。 でも、気功教室や相談の現場で多くの方を見てきて感じるのは、それは性格の問題ではなく、単なる「エネルギー不足」 だということです。...
「分からないことがあったら、本を読んで調べる」 そんな時代は、少しずつ変わってきました。 今はスマホで検索すれば、ほとんどの情報が見つかります。 さらにAIに質問すれば、自分が知りたいことを整理して、分かりやすく教えてくれます。 「こんなことを知りたい」と入力するだけで、専門家のような回答が返ってくる。 本当に便利な時代になりました。とてもいいことだと思います。 だからこそ、 「AIが何でも教えてくれるなら、本を読む必要はあるの?」 と思う人もいるかもしれません。 私は、AIの時代だからこそ、読書には意味があると思っています。 ただし、その意味は以前とは少し違います。 AIは「どうすればいいか」を教えてくれる たとえば、 「仕事の集中力を上げるにはどうしたらいい?」 とAIに聞けば、 ・睡眠を整える ・スマホを遠ざける ・作業を細かく分ける ・タイマーを使う ・作業環境を整える など、いろいろな方法を教えてくれます。 さらに、 「私の生活なら、どの方法が合いますか?」 と聞けば、自分に合わせた提案までしてくれます。 昔なら、本を何冊も読んだり、ネットで検索したり、...