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福原です、 なぜ「やる気」が空回りしてしまうのか「スキルアップのために何かを学ばなければ」 という意欲はあるのに、いざ机に向かうと体が動かない。 実は、私も同じでした。 「これからは英語が必要だ!」と意気込んで教材を買い込み、 でも、安心してください。あなたが動けない原因は、根性不足ではありません。 あなたが設定したその「ゴール(目標)」が、実は自分以外の誰かが作った「偽物のゴール」である可能性が高いのです。 「世の中的に良いこと」という落とし穴先日、ある方からこんな相談を受けました。 「他の人のビジネスを手助けするような仕事をしたい。でも、どうしてもやる気が出ない」 という内容です。 この目標は一見すると、社会貢献度も高く、素晴らしい目標に思えます。 「周りからすごいと思われたい」 という欲求が、本当の優先事項だったのです。 私たちは無意識のうちに、 世間一般が定義する「成功」を、自分の本音だと錯覚させられている状態です。 他人のモノサシを捨て、「自分自身の感情」を取り戻す目標を立てる際、そこに「素晴らしい大義名分」は必要ありません。 大切なのは、「やりたいこと」の本気度をどこまで高められるかです。 「モテたいから」 そんな、他人には言えないような個人的な理由で構いません。 【実践】その目標が「本物」かを確認するワークここで、あなたの目標が「本物」かどうかを確かめる簡単なエクササイズを紹介します。 実際にやってみてください。 1 想像する そのゴールをすでに達成し、その真っ中でいる自分をリアルにイメージしてください。 2 問いかける その自分に向かって「なぜこれをやりたかったのか?」と優しく自問自答します。 3 感情を確認する 理由は何でも構いません。 もし、ここで感情が一切動かなかったり、 あなたの心を動かすようなゴールを見つけてみてください。 「やらないこと」が決まる幸運もしワークを通じて「これは自分のやりたいことじゃなかった」と気づけたら、それは大きな前進です。 なぜなら、やりたくないことに貴重なエネルギーを浪費しなくて済むからです。 人生の時間は、私たちが想像するほど長くはありません。 一番不幸なのは、ウソのゴールを必死に追いかけ、叶えてしまうことです。 本当にやりたいことだけに、全力を注ごうまずは、世間体を気にするのをやめ、自分の内側にある「本当の望み」を認めてあげてください。 「やりたいことだけをやって生きていく」ことは、わがままでも甘えでもありません。 むしろ、それだけで人生の時間は足りなくなります。 内部から「自分軸」を整えるために自分の本当の望みを見つけるには、頭で考えるだけでなく、思考のノイズを取り除くことが不可欠です。 「理屈ではわかっていても、長年の思考のクセが抜けない」 福原気功教室 では、毎月決まったテーマで働きかけを行い、 見せかけのゴールを捨てて、あなただけの本物の人生を歩き出しましょう。 福原気功教室はこちらからご参加いただけます。 福原宏志^^ |
人生を変えたい方やプロとして輝きたい方に、実践的な知恵をお届けします。気功師として心身を整える技術を磨き、コーチとして目標達成をサポート。元プログラマーならではの論理的視点で、夢を現実に変える方法を伝えます。
福原です、 今の仕事、合わないと感じていませんか? 毎朝目覚ましが鳴るたびに「また今日も会社か…」と感じる。 やりたいことを仕事にして生活したい。 そんな思いはあるのに、何がやりたいのかが分からない。 そんな悩みを持っていませんか? 私自身、同じ状態が続いていた時期があります。 「ゴール設定をしよう」「目標を持とう」という言葉を見るたびに、本やセミナーに飛びついていました。 でも、いざワークシートを開いても、何を書けばいいのか全く分からない。「やりたいことを書いてください」と言われても、ペンが止まったまま。 そのたびに「自分には何もないのかな」と落ち込んでいました。 画面の向こう側にはキラキラした成功者の姿。 高級な部屋、高価な洋服、大勢のファンの姿。 私もあんな風にならないといけないのかな、でもなにか違うな。 やりたいこと探しに迷子になって行動ができない時期がありました。 でも、やりたいことが見つからないのは、あなたが怠けているわけでも、性格に問題があるわけでもありません。 ただ、やり方が合っていなかっただけなんです。...
福原です、 「どうせ無理」が口癖のあなたへ 「また失敗しそう」 「私には無理かも」 仕事の前日や、大切なプレゼンの朝、そんな言葉が頭をよぎったことはありませんか? 私も昔は、 「今日の仕事もうまくいかないだろう」 「そのことで誰かに怒られるかもしれない」 と思いながら毎日落ち込んでいました。 実はその一言が、あなたの気づかないうちに結果そのものを決めてしまっているかもしれません。 今回ご紹介するのは、心理学の世界で「自己成就的予言(Self-Fulfilling Prophecy)」と呼ばれる現象です。 (じこじょうじゅてきよげん、です。読み方は覚えなくても大丈夫です) 難しそうな名前ですが、内容はとてもシンプル。 そして、使い方さえ知れば、自信のない自分でも「明日」を変えていける、強力なツールになります。 あなたがいま、落ち込むような言葉を使っていても大丈夫です。 今回の話を聞くと未来を明るくイメージできるようになり、毎日をすがすがしい気持ちですごせるようになります。 「自己成就的予言」とは何か――身近な例から考える 少し想像してみてください。 「私、営業が苦手なんです」...
福原です、 「これから、何をして生きていけばいいんだろう…」 就職や転職、環境の変化、あるいは大きな問題を乗り越えたあと。 ふとした瞬間に、目の前が真っ白な空白に包まれることがありませんか? 私の場合、それは病気から回復したあとのことでした。 体は治った。時間もある。 理屈の上では「何をやってもいい」自由を手に入れたはずなのに、心にあったのは強烈な空虚感でした。 「自分には、特別にできることが何もない」 「情熱を注げるものなんて、どこにもない」 そんなふうに、自由だからこそ「何者でもない自分」という冷たい感覚の中にいたのです。 もし今、あなたが「やりたいことが見つからなくて」途方に暮れているとしたら、まずはこう伝えたいのです。 あなたは空っぽではありません。探し場所を少しだけ、間違えているだけかもしれません。 「やりたくないこと」ができないのは、体が正常な証拠 私たちはついつい「やる気が出ない自分」や「物事が続かない自分」を責めてしまいます。 でも、ちょっと逆に考えてみてほしいのです。 やりたくないことを無理にやろうとすると、どうなるでしょうか?...