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福原です、 今回は長い話になりすが、時間をとってゆっくり読んでみてください。 あなたが毎日ネガティブな気持ちと戦う苦しさから解放されて、明るい気持ちになれるきっかけになるはずです。 ネガティブなことを考えないためには、やりたいことを考えるあなたは毎日ネガティブなことばかり考えていませんか? そして、そんな自分に気づいて、また落ち込んでいませんか? 「どうして私は、こんなことばかり考えるんだろう」 「もっと前向きになりたいのに」 そう思ったことはあるでしょうか。 不安、自己否定。 将来への焦り。 人間関係のモヤモヤ。 一度その流れに入ると、頭の中で同じことが何度も再生されます。 「あの時の言い方、まずかったかな」 「どうせ自分には無理なんじゃないか」 「このまま何も変わらなかったらどうしよう」 こういう時間が続くと、何もしていないのに疲れます。 体は座っているだけなのに、心だけがずっと走らされている感じです。 私も以前は、何も起きていないのに毎日のように 「私にはやりたいことなんてない。つまらない男だ」 「なぜ私は孤独なのか」 「あの人にはできるのに私ができないのはなんで?」 と意味もなく落ち込み続ける日々がありました。 しかし、とある行動を取るようになってからは、ネガティブな気持ちにハマり続けることはなくなりました。 決して毎日ハッピー!とポジティブ100点にはなりませんが、少なくともマイナスな気持ちが当たり前の毎日からは卒業できました。 そのためには、どうしたのか?という話をしていきます。 ネガティブを考えない、は難しいネガティブな気持ちから抜け出すために、多くの人は、こう考えます。 『ネガティブなことを考えないようにしよう』 しかし、これはなかなか難しいのです。 例えば「赤いリンゴを想像しないでください」と言われた瞬間に、赤いリンゴが浮かびます。 あることを考えないようにしようとすると、逆にそのことを考えてしまいます。 ネガティブ思考も同じです。 消そうとするほど、頭の中で存在感が増していきます。 だから発想を逆にします。 ネガティブなことを考えないのではなく、 『やりたいことを考える』 のです。 ネガティブを消そうとすると、かえって苦しくなるネガティブな思考をやめたい時ほど、私たちはネガティブな思考を見始めます。 「また悪いことを考えていないかな」 「また落ち込んでいないかな」 「また自分を責めていないかな」 こうやって心を監視するのです。 すると、気づかないうちに意識の中心が『ネガティブ』になります。 本当はそこから離れたいのに、ずっとそれを見ている状態です。 汚れを落としたいのに、汚れの部分だけを拡大鏡で見続けているようなものです。 もちろん、ネガティブに気づくことは大切です。 いま自分は落ち込んでいるな。 不安になっているな。 怒っているな。 自分の気持ちに気づけるのは、良いことです。 ただし、そこで止まってしまうと苦しくなります。 「こんなことを考えてはいけない」 「またネガティブになっている」 「私はどうして変われないんだろう」 この流れに入ると、ネガティブ思考そのものよりも、ネガティブになった自分へのダメ出しが苦しさを大きくします。 二重に苦しいのです。 落ち込んでいる自分、と、その自分を責める自分。 この二人が頭の中で向かい合ってしまうのです。 だから、まず覚えておいてください。 ネガティブを消そうとすることは、必ずしもうまくいきません。 実は、別の方向へ意識を向ける方が楽に抜けられることがあります。 それが『やりたいことを考える』という方法です。 意識を別方向にそらしていくのです。 好きな人へのプレゼントを選ぶ時、悩みはどこへ行くのか例えば、あなたに好きな人ができたとします。 その人の誕生日が近い。 何かプレゼントをあげたい。 そう思ったら、あなたは何をするでしょうか。 相手がどんな人なのかを思い出すかもしれません。 「何が好きだったかな」 「最近、何か欲しいと言っていたかな」 「普段どんなものを使っているかな」 欲しいものをネットで調べるかもしれません。 実際に売っているお店に行くかもしれません。 雑誌やSNSを見ながら、あれでもない、これでもないと考えるかもしれません。 その時間、あなたの頭の中はかなり忙しくなります。 でも、その忙しさは嫌な忙しさではありません。 相手を喜ばせたい。 いいものを選びたい。 できれば、少し驚かせたい。 そういう方向に意識が向いています。 ここで少し思い出してみましょう。 プレゼントを選んでいる間、それまで考えていた不安や自己否定はどこへ行ったでしょうか。 完全に消えたわけではないかもしれません。 でも、少なくとも大きくは脳内に出ていないはずです。 あなたの意識が『喜ばせたい』に向いているからです。 人の思考は空白を嫌います。 何かを考えるのをやめるだけでは、すぐに別の不安が入り込んできます。 しかし、やりたいことを考えている時は違います。 頭の中に別の作業が入るのです。 しかも、自分にとって嬉しい方向の作業です。 喜ばせたいを考えると、ネガティブなことを考えるすき間が自然に減っていきます。 ここが大切です。 無理やり明るくなる必要はありません。 無理に「私は幸せです」と言い聞かせる必要もありません。 ただ、意識の行き先を変えてみるだけ。 ネガティブな思考を追い払うのではなく、やりたいことを頭の中に招き入れるのです。 『やりたいこと』は大きな夢でなくていいここで、こう思う人がいるかもしれません。 「やりたいことなんて、特にありません」 「夢とか目標とか言われると、余計にしんどいです」 大丈夫です。 ここでいう『やりたいこと』は、大きな夢でなくて構いません。 人生を変えるような目標でなくてもいいです。 起業したい。 有名になりたい。 海外に住みたい。 理想の仕事をしたい。 そういう大きなものでなくても大丈夫です。 むしろ、最初は小さい方が扱いやすいです。 おいしいお茶を飲みたい。 部屋を少し片づけたい。 気持ちよく眠りたい。 あの人に一言メッセージを送りたい。 週末に少し散歩したい。 気になっていた本を読みたい。 こういうもので十分です。 大事なのは、心が少し前を向くことです。 暗い部屋で、いきなり全部の照明をつけようとしなくていいのです。 小さなライトをひとつ点ける。 それだけでも、足元は見えますよね。 そのくらいのイメージの小さなやりたいことでよいのです。 ネガティブな思考に沈んでいる時、私たちは未来を暗く見積もります。 「どうせ無理」 「やっても意味がない」 「自分には向いていない」 そして、その言葉が頭の中でどんどん強くなります。 だからこそ、小さな『やりたい』を頭の中に置くのです。 小さな『やりたい』は、未来に向いたフックになります。 大げさな希望ではありません。 でも、今ここから意識を引き上げる取っかかりになります。 やりたいことを考える時間を、先に決めておく「なるほど、やりたいことを考えることがいいのね」 と思っても実際に行動に移す人は少ないです。 頭で分かったとしても、新しい行動はやはり面倒くさいからです。 なので、やりたいことを考えるタイミングを決めておきましょう。 気分が落ち込んだ瞬間に、いきなりやろうとしても難しいことがあります。 心が暗い方向に走っている時は、ブレーキが効きにくいからです。 だから、元気が少し残っている時間に練習しておきましょう。 おすすめは、気分が少しゆるんでいる時間です。 食後のまったりした時間。 お風呂に入っている時間。 寝る前の布団の中。 朝、まだスマホを見ていない時間。 こういう時に、ほんの数分だけ自分に聞いてみてください。 「私は何がやりたいだろう」 「明日、少し楽しみにできることは何だろう」 「今週、ひとつだけ気分が良くなることを入れるなら何だろう」 答えがすぐに出なくても構いません。 すぐに立派な答えを出そうとしないでください。 質問を置くだけでも、脳は答えを探し始めます。 紙に書くのもおすすめです。 スマホのメモでも大丈夫です。 たとえば、こんな感じに書くとよいです。 ・明日は少し早めに寝たい ・好きな音楽を聴きたい ・部屋の机だけ片づけたい ・誰かに優しい言葉をかけたい ・週末に体をゆるめる時間を取りたい これくらいで十分です。 小さくていいです。 地味でいいです。 人に見せて立派に見える必要なんてありません。 あなたの心が少しでも明るい方向を向くなら、それは立派な『やりたいこと』です。 ネガティブが出てきたら、問いを切り替える「やりたいことを考えていても、頭の中にイヤなことが思い出されるんですけど…」 という悩みが出るかもしれません。 実際にネガティブな思考が出てきた時はどうするのか? そういう時にやって欲しいのは、問いの切り替えです。 ネガティブな時、頭の中にはたいてい悪い問いがあります。 「どうして私はダメなんだろう」 「なぜうまくいかないんだろう」 「この先どうなってしまうんだろう」 こういう問いは、答えを探すほど苦しくなります。 脳は質問されると、答えを探そうとします。 「どうしてダメなのか」と聞けば、ダメな理由を探します。 「なぜ無理なのか」と聞けば、無理な証拠を集めます。 だから、問いを変えます。 「今、私は何をしたい?」 「少しだけ気分が良くなる行動は何?」 「この状態から、1ミリだけ楽になるなら何を選ぶ?」 この問いに変えるだけで、意識の方向が変わります。 ネガティブの理由探しから、次の行動探しへ移るのです。 例えば、仕事で失敗して落ち込んでいる時に 「なんで私はいつもダメなんだ」 と考え始めたら、すぐに問いを変えます。 「今、少し落ち着くために何をしたらいい?」 答えは、深呼吸かもしれません。 温かい飲み物を飲むことかもしれません。 少し歩くことかもしれません。 そのくらいのことで十分です。 ネガティブ思考から抜ける時に、いきなり人生の答えを出す必要はありません。 まずは、今の自分を1ミリ楽にするようなことで十分です。 そこから始めてみましょう。 やりたいことは、気持ちだけで終わらせないやりたいことを考える時間を持てるようになったら、次は小さく行動に移します。 どんな行動をしようかな?と考えるだけでも、ネガティブ思考のすき間は減ります。 行動が少し入ると、心はさらに動きやすくなります。 なぜなら、行動にはリアリティがあるからです。 実際に「私、行動している!」という感覚はとても大事です。 頭の中で「片づけたい」と考える。 もちろんそれだけでも悪くありません。 でも、机の上の紙を1枚捨てると、現実が少し変わります。 「散歩したい」と考える。 それだけでも気分は変わります。 でも、玄関まで行って靴を履くと、体が変化を感じ始めます。 「人に優しくしたい」と考える。 それも素敵です。 でも、実際に一言メッセージを送ると、人間関係の空気が少し変わります。 小さな行動は、自分への証拠になります。 「私は少し動けた」 「私は自分の望みを聞いてあげられた」 「私はネガティブだけで終わらなかった」 この証拠が積み重なると、自分を責める声が少し弱くなります。 最初から無理に自信を持とうとしなくてもいいです。 自信は、頭の中でも作れますが、行動から育つのも重要です。 コツとしては、やりたいことを考えたら、今日できる一番小さな形にしてください。 お風呂でゆっくりしたいなら、入浴剤を出しておく。 本を読みたいなら、机の上に置いておく。 早く寝たいなら、スマホの充電場所を布団から離す。 誰かに連絡したいなら、文章を一行だけ下書きする。 大きく動く必要はありません。 小さな行動で、流れは変わります。 心と体をゆるめると、やりたいことは見つけやすくなる小さな行動にするのはいいことですが、それでも、 やりたいことを考えようとしても、何も浮かばない時があります。 その時は、あなたの心がなまけているわけではありません。 心と体が緊張しすぎているだけかもしれません。 人は、ずっと力が入っていると、自分の望みがわかりにくくなります。 不安に備える。 失敗しないように身構える。 人にどう見られるかを気にする。 そういう状態が続くと、意識は守りに入ります。 守りに入っている時に、未来を楽しく考えるのは難しいのです。 なので、やりたいことを考える前に、体をゆるめてください。 肩の力を抜く。 息を長く吐く。 お腹のあたりをゆるめる。 目の奥の力を抜く。 たったそれだけでも、頭の中の不安な気持ちが少し下がります。 私が提供している気功でも、まず大切にするのはリラックスです。 リラックスは、何もしないことではありません。 脳と体が本来の働きを取り戻すための土台です。 力が入りすぎている時は、やりたいことを考える余裕がありません。 余裕がないから、ネガティブなことばかりが大きく見える。 その流れを変えるには、心身の緊張をほどくことが役に立ちます。 福原気功教室では、月額コースの中で、遠隔気功や気功コンテンツを通じて、心と体を整えながらゴールへ向かうサポートをしています。 リラックスしながら、自分の未来を楽しみにできる状態を作っていく。 それは、ネガティブな思考を力で押さえ込むやり方とはまったく違います。 あなたが本来持っている前向きさを、自然に使える状態へ戻していく感覚です。 まとめネガティブなことを考えないようにするのは、とても難しいことです。 考えないようにするほど、そのことを考えてしまうからです。 だから、発想を変えましょう。 ネガティブを消そうとするのではなく、やりたいことを考える。 好きな人へのプレゼントを選んでいる時のように、意識が嬉しい方向へ向く時間を作るのです。 その時間が増えるほど、ネガティブな思考が入り込むすき間は少なくなります。 今日は、ひとつだけやりましょう。 気分が少しゆるむ時間に、自分へ聞いてみてください。 「私は何がやりたいだろう」 答えは小さくて構いません。 お茶を飲みたい。 少し休みたい。 机を片づけたい。 誰かに連絡したい。 早く寝たい。 その小さな『やりたい』を、今日できる一番小さな行動にしてみてください。 そこから流れは変わります。 もし、やりたいことを考える余裕すらないほど心と体がこわばっているなら、まずはリラックスから始めてください。 福原気功教室では、家にいながら気功を受け取り、心身をゆるめながらゴールへ向かうためのサポートをしています。 ネガティブな思考に飲み込まれる毎日から抜け出し、楽しい未来へ意識を向けたい方は、ぜひ一度サイトをご覧ください。 福原宏志^^ |
人生を変えたい方やプロとして輝きたい方に、実践的な知恵をお届けします。気功師として心身を整える技術を磨き、コーチとして目標達成をサポート。元プログラマーならではの論理的視点で、夢を現実に変える方法を伝えます。
福原です、 ネガティブ思考を5秒で断ち切るには? 毎日、ネガティブなことばかり考えていませんか? 「物価高になって生活が苦しい…」 「未来に不安しかない…」 気がつけば何もしていない自分に気が付き、さらに落ち込んでしまったり。 また、ネットのニュースや芸能人の不倫報道を見ては、「ふざけんな」「ひどいやつだ」と感情を揺さぶられたり。 怒りを感じながら似たようなニュースばかりを追いかけ、気づけば1時間も経っていることも。 そんな生活を続けていると、深夜のベッドの中で、自分の1日を振り返って自己嫌悪に陥るかもしれませんね。 「なんでずっと怒ってたんだろうか」と。 もしかしたら他人のニュースに振り回され「このまま一生、何も成し遂げずに終わってしまうのではないか」という恐怖を感じているかもしれません。 でも、安心してください。 落ち込んだ気持ちがフッと軽くなり、自然とやる気がみなぎってくる『ある言葉』があります。 それは、『わたしらしくない』という言葉です。 ここから、ネガティブ思考のループを断ち切り、前向きな自分を取り戻すための具体的な方法と、その練習ステップをお渡しします。...
福原です、 やりたいことが見つからないなら「嫌なこと」から書き出だそう 「やりたいことが見つからない」 と思いながら毎日何となく過ごしていませんか? その悩みは実は 「嫌なこと」 に目を向けることで解決できるのです。 「やりたいことでなく、嫌なこと?」と不思議に思うかもしれませんね。 今回は、たった 5分 でできるシンプルなやりたいこと探しのエクササイズを具体的に紹介します。 今日からあなたは、やりたいことが見つかり、毎日を楽しく生活できるようになっていきます。 それを楽しみにしながら、話を聞いていてください。 なぜ「嫌なこと」から始めるのか? 脳の仕組み 人間の脳は、ネガティブな感情をきっかけにポジティブな欲求を探します。 嫌なことを書き出すと、自然と「本当は何がしたいのか」という逆転思考が働き、心の奥に隠し続けてきた欲求が浮かび上がります。 心理的効果 これから紹介するテクニックを使うと、次のようなメリットがあります。 認知的リセット:嫌なことを言語化すると、頭の中のモヤモヤが整理されます。...
福原です、 やりたいことがわからない人に贈る、3つの簡単エクササイズ 朝起きて「今日も何となく過ごすのか」と思う。 夜になって「今日も何も進まなかった」と感じる。 そんな風に、毎日をやり過ごしていませんか? 「やりたいことがわからない」 「何をしてもピンとこない」 生活がラクになればいい、欲しいものが手に入ればいい。 その程度の欲しか無い。 そんなぼんやりした思いを抱えながら、モヤモヤしている人は少なくありません。 実は、私も以前は同じでした。 土日になっても何をしていいかわからず、気づけばスマホを眺めて1日が終わってしまう。 大きな目標なんて描けず、ただ時間だけが過ぎていき、周囲の人の成功した話を聞いて焦りを感じていました。 でも、少しずつ自分と向き合う『とある小さな習慣』を続けたら、自然と「これならやってみたいかも」という気持ちが湧いてきたんです。 今回は、「ゴールを見つけないといけない」というプレッシャーを感じずに試せる、3つのエクササイズをお伝えします。 どれもノート1冊と、5分から10分の時間があれば始められます。 ぜひ気軽な気持ちで試してください。...