profile

hiroshi fukuhara

人生を変えたい方やプロとして輝きたい方に、実践的な知恵をお届けします。気功師として心身を整える技術を磨き、コーチとして目標達成をサポート。元プログラマーならではの論理的視点で、夢を現実に変える方法を伝えます。

Featured Post

「やる気が出ない」のは意志が弱いからじゃなかった話[福原通信]

休日の夜、またスマホをダラダラと眺めたまま一日が終わってしまった。 「私って、なんでこんなに意志が弱くて行動力がないんだろう…」 そんなふうに自分を責めてしまう夜、ありますよね。 でも、あなたが動けないのは決して意志が弱いからではありません。 単に 「今の目標」があなたに合っていないだけなんです。 なぜ、私たちは「やるべきこと」すら行動できないのか? 意志の弱さを責めるのは間違っている 「変わりたい」と思って本を読んだり、計画を立ててみたりするのに、 いざ休みの日になると体が重い。 結局、ソファでYouTubeを見て過ごしてしまう。 私自身も、過去に何度もそんな経験をしてきました。 手帳に「今日はこれとこれをやる!」と綺麗に書き込んだのに、夕方になってもひとつも手をつけていない時の、あの虚しさ。 「本当にダメな人間だな」と落ち込みますよね。 ちまたには「モチベーションを上げる方法」や「タスク管理術」があふれています。 それらを試しても続かないから、余計に自分を責めてしまう。 でも、気功教室で多くの方とお話ししていて、はっきりと気づいたことがあります。...

通勤電車の窓に映る自分の疲れた顔を見て、ふと「今週も先週と全く同じだな」と気づく。 「このまま同じ場所をグルグル回りながら、私の人生は終わっていくのだろうか」と、胸の奥が痛む。 今日は、そんな「ハムスターの滑車」のような毎日から、意志の力を使わずに一歩抜け出す方法を書きます。 私たちの日常は、なぜ「ハムスターの滑車」になってしまうのか 朝起きて、歯を磨いて、いつもと同じ服を着て、同じ時間に出かける。 同じ電車に揺られて、同じ場所に行き、昨日と同じ人たちと顔を合わせる。 そして、昨日と同じような仕事をこなして、同じ愚痴を言いながら帰宅する。 多くの人の生活は、月曜日から金曜日まで、まるで引かれたレールの上をただ走っているかのようです。 週末になれば、少しは違うことができるかといえば、そうでもありません。 先週と同じようなカフェに行き、同じようなYouTube動画を見て、同じように時間が過ぎていく。 一生懸命に走っているのに、周りの風景が一歩も変わらない。 まさに、カゴの中で滑車を回し続けるハムスターそのものです。 この閉塞感の中にいると、私たちは 「自分はなんて意志が弱いんだろう」...

福原です、 7月が始まりましたね。 夏本番に向けてエネルギーが満ちていく季節ですが、あなたの心と体の調子はいかがでしょうか? 今月の福原気功教室のテーマは「情熱」です。 「情熱」と聞くと、多くの人は 「もっとやる気を出して頑張らなければいけない」 「エネルギーを燃やし尽くさなければいけない」 と、どこか力んでしまいがちです。 でも、本当にそうでしょうか? 気功の視点、そして本来の私たちの生き方から言えば、本当の情熱とはもっと静かで、心地よくて、自然なものです。 今日は、あなたの人生を「頑張る生き方」から「自然と流れる生き方」へとシフトするヒントをお届けします。 「やりたいこと」は、人の目を気にしないこと 私たちはよく「いつか他人に認められるような、大いなる成果を出せる何かを見つけよう」と、他人からの評価を気にしてしまいます。 しかし、本当にあなたをワクワクさせ、内側からエネルギーが出てくるものは、社会的な肩書や他人の賞賛を求めると見えなくなります。 情熱は「いまこの瞬間、目の前にある選択肢の中で、最もワクワクすることをやる」という小さな積み重ねの中にあるのです。...

何か新しいことを始めようとしたとき、ふとこんな考えが頭をよぎることはありませんか。 「私にはできないことが多すぎる」 「今までやり遂げたことが少ない」 周りの人はスイスイ進んでいるように見えて、自分だけが立ち止まっているような感覚。 焦れば焦るほど空回りして、気づけば自己嫌悪で一日が終わってしまう。 これ、以前の私が何度も繰り返していたことです。 でも、どうか自分を責めないでください。 今回は、そんな風に落ち込んでしまう夜にこそ思い出してほしい、「悩みの本当の正体」についてお話しします。 「私にはできないことばかり」と落ち込む夜 新しいことを始めると必ずぶつかる「絶望の壁」 英語を話せるようになりたい、プログラミングを身につけたい、副業に挑戦したい。 そう意気込んでいざ勉強を始めてみると、そこには想像以上の「絶望」が待っています。 テキストを開けば分からない単語だらけ。ネイティブの会話は呪文にしか聞こえないし、プログラムのエラー画面は一生消えないんじゃないかと思えるほど。 この「できないことだらけの現実」を突きつけられたとき、私たちは逃げ出したくなります。...

日曜日の朝、ノートを前にして「今日はブログを書くか、本を読むか、それとも部屋の片付けをするか」と悩んだりしていませんか? 「やりたいことはあるのに、どれもピンとこない。何から手をつければいいんだろう」と時間だけが過ぎていく。 今日は、そんな『やることが多すぎてフリーズする時間』を、サイコロを使ってあっさりと終わらせる方法を話します。 私も仕事の日や休日の朝に「何をしようかなぁ」とぼーっとしている間に、気づけばお昼になっていたことが何度もあります。 あのときの自分に対するがっかり感は、できればもう味わいたくないものです。 なぜ「何からやればいいか」分からなくなるのか? 脳をフリーズさせる「選択肢が多すぎる」という罠 やりたいことがたくさんあるのは、素晴らしい状態のように思えます。 本を読みたい、映画を観たい、旅行の計画を立てたい。 しかし、いざ自由な時間が訪れると、なぜか体が動かなくなってしまうことがあります。 これはあなたの意志が弱いからではありません。 人間の脳は、選択肢が多すぎるとそれだけでエネルギーを激しく消耗します。 心理学では、これを『選択のパラドックス』と呼びます。...

将来こうなりたいという理想はあるけれど、「どうやって実現すればいいかわからない」と手が止まることってありませんか? 「自分で現実的なプランを考えなきゃいけないのに、何から始めればいいんだろう」と焦ってしまう。 でも悩まなくて大丈夫です。私たちには頼れる道具があります。 今日は、具体的なやり方は自分で考えず、AIにすべて丸投げして道を作ってもらう方法をお話しします。 「どうやってやるか」がわからなくて動けない罠 私たちは「完璧な計画」を自力で立てようとしすぎる 「もっと自分らしい働き方がしたい」「いつか独立してみたい」といった夢や目標を持つことは素晴らしいことです。 しかし、その後に「じゃあ、どうやって実現する?」と考えた瞬間、急に心が重くなることはありませんか。 必要なスキルは何で、どんな手順で進めて、いつまでに何を達成すべきか。 私たちは無意識のうちに、そうした「完璧なロードマップ」を自分の頭だけで組み立てようとしすぎています。 私もかつては、やりたい仕事があっても「どうやって仕事をやればいいのか」がわからず、ネット検索を繰り返しては疲れていました。...

週末の夜、布団に入りながら 「今日もやりたいことができなかった」 と天井を見上げる。 「なんで私はこんなに意志が弱いんだろう」「お金も無駄遣いしちゃうんだろう」 と自分を責めてしまう。 今日は、それはあなたがダメなわけではなく、 脳の「現状維持システム」が 正常に働いているだけという話をします。 なぜ私たちは「やりたいこと」をやめてしまうのか? 頑張りすぎると、脳が「危険信号」を出す 新しい勉強を始めたり、早起きをしようと決意すると最初はすごく頑張りますね。 しかし、数日経つと「今日は疲れたから休もう」となり、気づけば元の生活に戻っている。 そんな経験をすると、「自分には意志の力がない」と落ち込んでしまいます。 ですが、これはあなたの精神力が弱いからではありません。 人間の脳には、急激な変化を嫌い、現状を維持しようとする機能が備わっているからです。 昨日までの慣れ親しんだ状態に戻そうとする働きは、生物としてごく自然な反応です。 私もかつては、新しい習慣を始めようとするたびに三日坊主になり、「なんて自分は継続力がないんだ」と自分を責めていました。...

夜、ベッドに入ってなんとなくスマホを開き、タイムラインをスクロールする。 「みんな楽しそうだな。それに比べて自分は、本当に何がしたいんだろう」と焦りが湧いてくる。 今日は、そんな他人の情報に惑わされる脳を脱出して、自分のやりたいことへ自然と体が動き出すSNSの使い方をお話しします。 なぜSNSを見るだけで「自分のやりたいこと」が見えなくなるのか? 脳は見たものを「自分の現実」と錯覚する スマホのアプリで見る情報に、私たちはいつも頭の中をかき乱されています。 なぜなら、私たちの脳は「目に入った情報」を強く信じ込む性質があるからです。 タイムラインを流れていく華やかな写真や、誰かの成功報告。 それを眺めているとき、脳はあたかもそれが自分の人生に起きていることのように錯覚します。 そして、気がつけば「自分もあの人が持っているものが欲しい」「自分もあんな風になりたい」と思い始めてしまうのです。 実は、それはあなたが本当に望んでいることではありません。 ネットでたくさんの情報を見ているうちに、「これが自分の欲しいものだ」と勘違いをさせられているだけなのです。...

「今日、何をするか」迷う毎日に終止符を。あなたの才能を解放するロードマップ 「何かやらなきゃ」と焦るのに、結局今日も大したことができずに終わってしまう……。 そう思ったことはありませんか? 実は私自身、ずっとその悩みの中にいました。 パソコンの前でフリーズする毎日 数年前の私は、まさにそんな状態でした。 やる気はあるんです。ビジネスを大きくしたい、もっとたくさんの人に価値を届けたい。その気持ちは強くありました。 でも、いざ朝起きてパソコンの前に座ると、ピタッと手が止まってしまうんです。 「今日、何をやればいいんだろう……?」 画面を見つめたまま、時間だけが過ぎていきます。ブログを書くべきか、メルマガの準備をするべきか、新しい企画を考えるべきか。頭の中でタスクが渋滞して、結局その日一番手軽なSNSのチェックやメール返信だけで午前中が終わってしまう。...

夜、布団に入って部屋を暗くした瞬間、今日の失敗が頭の中をぐるぐると回り出す。 「なんであのとき、あんなことを言っちゃったんだろう……」と、ため息をつく。 今日は、そのネガティブな考えを力ずくで消そうとせず、自然と頭から追い出すための「脳の使い方」をお話しします。 なぜ「ネガティブを考えないようにする」のは難しいのか? 落ち込みのループにはまってしまうとき、多くの人は「こんなネガティブなことは考えないようにしよう」と努力します。 しかし、残念ながらこの努力は逆効果になってしまうことがほとんどです。 脳の仕組みとして、ある考えを意図的に消し去ることは非常に難しいからです。 脳は「否定形」を理解するのが苦手 私たちの脳は、否定の言葉を直接イメージすることができません。 たとえば「赤いリンゴを想像しないでください」と言われたらどうでしょうか。 頭の中に、鮮やかな赤いリンゴが浮かんでしまったはずです。 「考えないようにする」と意識するたびに、脳はネガティブな出来事にピントを合わせ直しているのです。 「考えるな」と言われるほど、意識のピントが合ってしまう...